| 市民活動・ボランティアを始めたい人にも… |
![]() |
| 平成18年8月25日発行 通巻93号 |
- NPOからの協働事業提案で採択された3提案のうちのひとつです。2006年7・8月号トップページ参照
協働事業提案事業「新たなごみ減量化(3R)システム構築」
〜福祉と企業がつなぐ、新たな3Rシステム〜
特定非営利活動法人みどりの家は、平成12年に障害者の小規模授産施設としてスタートし、鈴鹿市と四日市市において、障害を持つ方の生活支援と就労支援を行なっています。障害を持つ方とともに、地域の企業(商業施設やリサイクル関連の事業所)や、多くの地域市民の協力を得て、家庭の不用品のリサイクルに取組んできました。
具体的には、大型スーパーで資源ごみを回収するリサイクルステーションや不用品バザーのコーナーを運営し、様々な不用品を回収・再生する事業を行っています。それぞれのごみの品目に合わせて、最も適切に分別し、管理をすることにより、リユース・リターナブルの道が開けます。ごみが減量され、CO2削減や省エネにつながる環境にやさしい取り組みです。さらに、この事業により、障害を持つ方の社会性や就労意欲が向上し、雇用の機会が生まれています。
ニーズの中から新しいサービスも生まれ、資源の循環に欠かせない生活者モラルの向上にも効果が現れている一方で、利便性の高いサービスであるため利用が年々増え続け、それに伴う管理が追いつかず、サービスを制限している部分があるのも現状です。
また、昔は活発に行なわれていたボランティア団体の廃品回収も、今はほとんど行われなくなった現在、自治体が負担するごみ処理費用は増大するばかりです。某市の例では、空きカンの収集運搬・処理費用は129円/kgとなっていますが、別の市では、資源ごみ回収をする市民団体へ5円/kgの助成をして、同様に空きカンが収集運搬・処理されています。金額に大変な差があるのは、人件費が高額であることに加え、分別方法の非効率から収集運搬・処理費用が高額になるということが考えられます。
そこで、「企業活動としての資源回収」と「福祉活動としての就労支援」を「一体」に行い、リサイクルステーションでの回収を直接利用できない生活者のためにも、宅配サービスや福祉サービス、地域通貨が引き出す助け合いなどを組み合わせた便利で環境にやさしく、普遍性を持ったごみ減量化システムのモデルを構築したいと思っています。
今回、NPOからの協働事業提案として採用され、三重県との協働事業により、これらの取り組みの効果を実証していくことになりました。この協働事業実施後には、実証された成果をもとに、回収の拠点の増加やサービスの拡大を働きかけていきます。多くのNPOや企業がこの事業に取り組み、企業活動・福祉活動に加えて行政活動(サービス)の一役を担うことで、現行の行政サービスの負担を軽減するとともに、市民主体のサービスが発展できるよう全力で取組んで参ります。
私たち市民(団体)は、現行の法制度にただ身を任せるだけでなく、自ら、より良いまちづくりを行なうべく行動し変革していく責務があると思います。マイノリティ―である障害者の声・思いを伝えるために、家族や支援者も結集して声を上げ、実情に合った法制度が生まれたり変革されたりすることのように・・・。また、少子高齢化社会の中、今までのやり方のような税負担での福祉や環境は持続できないと思います。当施設ではそうした観点から、障害のある方も安心して自立生活ができる環境づくりに、地域の市民、団体、企業、行政と力を合わせて取組んで参りますので、多くの方のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
(特定非営利活動法人 みどりの家 理事長 石谷由里)
ごみ減量化(3R)とは
リデュース=Reduce(発生抑制)
ごみを出さない。ごみを少なくする。
リユース=Reuse(再使用)
ものを繰り返し使う。
リサイクル=Recycle(再生利用)
ごみは資源として有効利用する。- はじめに戻る
0・1・2歳児のための「子どもひろば」
【四日市まんなか子ども劇場】
- 親子で公園で遊ぼう
●とき・ところ/9月26日(火)伊坂ダム- 10月31日(火)海山道神社
- 11月28日(火)垂坂公園
- 時間はすべて10:30開始
●参加費/一般300円・会員無料(要事前申込)
●内容/親子で外遊びを楽しみましょう。現地集合解散です。- 生活体験:食育シリーズ
「心と体に栄養満点!子ども料理教室」
●とき/10月14日(土)、11月11日(土)10:00〜13:00
●ところ/中部西小学校家庭室- ●参加費/1回1600円
●内容/対象は小学生。食事の大切さ、野菜の大切さを聞き、自分や仲間と作ることでその大切さを知ることができるでしょう。
●持ち物/エプロン、三角巾、ふきん、上履き
●募集人数/25人(定員になり次第締切)
●応募締切/10月7日(土)- ワンディレッスン「お弁当に入れられるおかず」
●とき/10月17日(火)10:30〜12:30
●ところ/四日市まんなか子ども劇場 みんなの居場所「きらり」
●参加費/一般1000円、会員700円(材料費別途)
(保育代一人500円、二人目からは半額)
●内容/子どもは保育に預けて、楽しく調理をします。- ●申込・問い合わせ先(上記全て)/四日市市西町15-16
四日市まんなか子ども劇場 Tel.&Fax.059-351-6670
- はじめに戻る
ひびきあう〜対話の力〜
【高潤生個展・五十鈴塾会員展】
●とき/9月16日(土)〜24日(日)10:00〜16:00
●ところ/五十鈴塾左王舎(伊勢市おはらい町通り)
●参加費/無料
【ひびきあう魂―語りと琵琶による平家物語―】
●とき/9月23日(土)16:30開場 17:00〜20:00(予定)
●ところ/神照山廣泰寺(度会郡玉城町)- ●参加費/800円
●内容/皇學館大学専任講師、多田實道さんの講演と、「平家物語幻影」という公演を行います。平安から中世の激しい時代の流れが、美しい日本語の語り芝居と薩摩琵琶で表現され、時を越えてうかびあがる平家物語。語りと琵琶それぞれが重なり合う美しさ、豊かさが、廣泰寺の本堂の静かな夜に、心に響きます。語りは劇団民芸の岡崎和彦さん、琵琶は鶴田流薩摩琵琶奏者の岩佐鶴丈さんです。
【絵画、宝物が語るもの】
●とき/9月24日(日)13:30〜15:30- ●参加費/500円
●ところ/神宮徴古館・神宮美術館(伊勢市神田久志本町)
●内容/五十鈴塾塾長、矢野憲一さんと神宮美術館学芸員の案内で絵画、宝物を観賞。
●申込・問い合わせ先/NPO法人五十鈴塾
Tel.0596-20-8251 Fax.0596-20-8253
E-mail info@isuzujyuku.org
ホームページ http://www.isuzujyuku.org
●主催/NPO法人五十鈴塾、みえ県民文化祭実行委員会、三重県- はじめに戻る
大災害時に動物を守るために
●とき/9月17日(日)13:00〜- ●参加費/無料
●ところ/鈴鹿市役所12階会議室(鈴鹿市神戸一丁目18番18号 Tel.059-382-1100)
●内容/大災害発生時には人命第一。我が身を安全に守ること、家族や隣人の安全を確かめることが大切ですが、家族の一員である動物たちのことも忘れてはなりません。自宅に取り残され、自力で生活できる動物はいません。状況が許す限り、避難所に同行することが望ましいと考えます。今回の講演会には中越地震の時、動物たちの救護活動にあたられた松井潤獣医師を招きました。災害時に動物を守るためにどうすればいいのかを考えていきましょう。
●問い合わせ先/かいげ動物病院 Tel.059-388-4010
●主催/鈴鹿亀山災害時動物対策協議会- はじめに戻る
若者就労支援キックオフイベント
「働く」ってドキドキ?ワクワク!
●とき/9月18日(月・祝)12:00〜17:30
講演会13:30〜16:00
●ところ/県庁講堂(津市広明町13番地)- ●参加費/無料
●内容/「働く」ことに不安を感じていたり、考え込んでしまっていませんか。三重県では、NPO、企業、行政が集まってイベントを開催。「ニートになった若者が働くために何ができるか?〜支援の現場から見えてきたもの〜」と題して、東京を中心に「ニート」の支援をおこなっているNPO法人「育て上げ」ネット理事長工藤啓さんに講演をしていただくほか、NPOブース、就労相談ブースなど、様々な相談や体験のきっかけとなるブースを設置します。
●申込方法/説明会は申込不要。講演会などは電話、Fax、E-mailなどで参加人数を9月14日(木)17:00までに下記まで。会場に余裕があれば当日参加も可。
●申込・問い合わせ先/三重県生活部勤労・雇用支援室 雇用グループ- Tel.059-224-2461 Fax.059-224-2455
- E-mail kinko@pref.mie.jp
はじめに戻る
- 第1回アタック!高見山
●とき/10月15日(日)8:00受付 雨天決行
●ところ/道の駅飯高駅スタート〜高見山山頂〜折り返し
●参加費/一般3000円、高校生1500円
●内容/三重と奈良の県境にそびえ立つ高見山に登ってみようというイベントです。(競技会ではありません)登山口まで自転車で走ります。その事で飯高町を知るきっかけになればと思っています。同時にボランティアも募集中です。
●申込方法/ホームページ参照
●申込・問い合わせ先/514-0004 津市栄町3-277 YADA CYCLE内 アタック!高見山事務局- Tel.&Fax.059-226-2525
- E-mail yada_cycle@ybb.ne.jp
ホームページ http://www.geocities.jp/yada_cycle/- はじめに戻る
- みえユーモア発明クラブ発足2周年記念オープンセミナー
●とき/10月27日(金)10:30〜16:00
●ところ/三重県総合文化センター三重県文化会館小ホール
●参加費/【公開講座】予約2000円・当日3000円
【パーティー】5000円
●内容/あなたにも出来る「アイデア商品」の実物展示では、ユーモア発明クラブ開発品展示、知的所有権の相談を開催。お昼は東久邇宮記念会会長、豊澤豊雄さんを囲んで昼食パーティー。午後からは記念講演講座。講師は豊沢さんのほか、井村屋製菓(株)相談役の井村正勝さんとマナ色彩心理研究所所長の名張淑子さんです。
●申込方法/FaxまたはE-mailで予約を取ったあと、以下の銀行口座に振り込み。振込票が入場券となるため、当日持参すること。
【振込先】三重銀行白子支店 みえユーモア発明クラブ 堀内 司 店番号215 口座番号1303484
●申込・問い合わせ先/NPO法人市民ネットワークすずかのぶどう(担当:井田輝門)- Tel.&Fax.059-387-0767
●主催/みえユーモア発明クラブ(文化庁認可団体知的所有権協会三重支部)- はじめに戻る
第8回知的障がい者と市民のつどいボランティア募集
7年間続けてきた「津市知的障害者生活交流会」。新生津市となった本年度は更に多くの方々と大きな輪を広げたいと思います。ゲームコーナーやバザーコーナーの担当、子どもたちと一緒に遊んでくれるなど、一緒にイベントを盛り上げ、楽しんでくれるボランティアを大募集します。
●応募締切/11月15日(水)- ●募集人数/約50人
【第8回知的障がい者と市民のつどい】
●とき/11月26日(日)- ●ところ/お城西公園(津市)
●申込・問い合わせ先/事務局 津市阿漕町津興205番地2 Tel.059-225-3930 Fax.059-225-3935
ボランティア担当:郡山淳子 Tel.059-252-1780
Fax.059-252-1374- はじめに戻る
ユニバーサルデザインのまちづくり賞
●応募締切/9月22日(金)
【施設部門】- できるだけ多くの人が利用できるように配慮されていると思われる県内の建築物、道路、公園など。個人住宅、国または県が整備した施設は除き、3年以内に新築等されたもの。
【団体部門】- ユニバーサルデザインのまちづくりを進めるため、地域でさまざまな活動を行っている団体、授業や課外活動などを通じて取り組んでいる学校(クラス)やユニバーサルデザインに取り組んでいる企業など。活動実績、予定、オリジナリティー、地域や当事者との連携、なぜ活動をはじめたかなどを記入のうえ、応募。
【UDのたまご】- “こんなまちならだれもが暮らしやすい”や“こんなもの(商品)があれば便利だな”というアイデア。作品は画用紙などを使ったイラストや模型などで表現。個人またはグループ(団体)で応募でき、応募数は何点でも構いません。
【ポスター部門】- テーマ「車いす利用者用駐車区画または思いやり駐車区画」「点字ブロック」
ユニバーサルデザインに配慮したデザインを基調とし、白画用紙などを使用。応募数は一人何点でも可。
※【施設部門】【団体部門】は自薦他薦問わず。可能であれば応募施設の資料(パンフレット、写真など)を送付。
※【UDのたまご】【ポスター部門】は小・中学生のみ応募可。それぞれ応募用紙に作品に関する説明を記入し、作品に添付。
●応募方法/応募用紙を郵送。またはホームページより書式をダウンロードし、E-mailで送付。
●応募・問い合わせ先/県地域福祉室ユニバーサルデザイングループ- Tel.059-224-3349 Fax.059-224-2919
E-mail ud@pref.mie.jp
ホームページ http://www.pref.mie.jp/ud/hp/- はじめに戻る
| (1)名称、(2)代表者氏名、(3)法人事務所の所在地 |
| (1)介護専門・アニマルセラピー協会わんとほーむ | (2)川村貫慈(かわむらかんじ) | (3)三重郡川越町大字豊田598番地 |
| (1)飯高洞窟美術館 | (2)飛矢和司 | (3)松阪市飯高町森2271番地 |
| (1)在宅介護サービスもも・サプリ | (2)山本康秀 | (3)松阪市黒田町20番地7 |
| (1)障害当事者NPOセンターコンビニハウス | (2)杉田 宏 | (3)松阪市東町157番地3 |
| (1)NPOとばリサイクルネットワーク | (2)山西 元(やまにしはじめ) | (3)鳥羽市幸丘2番23号 |
| (1)SW2EETみえ(スイーツみえ) | (2)三井義則 | (3)四日市市南浜田町2番14号 |
|
(平成18年7月15日〜平成18年8月14日申請分) |
| まみぃはんど(平成18年6月29日) 伊勢ふるさと会(平成18年6月30日) 三重施設安全協会(平成18年7月10日) 安濃津福祉会(平成18年7月13日) NPO法人サルどこネット(平成18年7月24日) ゆいの里(平成18年8月2日) |
|
(平成18年7月15日〜平成18年8月14日届出分) |
ふりかえり会議コーディネーター意見交流会
主催:三重県NPO室 TEL:059-222-5981 FAX:059-222-5971 e-mail:seiknpo@pref.mie.jp
平成18年8月3・4日、三重県NPO室主催の平成18年度ふりかえり会議の実施説明会の後、コーディネーターの意見交換会が開催されました。ふりかえり会議を実際に行っているコーディネーターから、第三者が参加することで調整機能が働くことや当事者も事業の透明性、公正性、客観性の担保を期待しているとの意見と共に、今後、それぞれの行政施策に具体的に反映させていく仕組みづくりも必要との課題もあがっていました。- “ふりかえり会議”とは?
“ふりかえり会議”は、市民と行政が協働で行う事業について、互いの持ち味を活かした形で企画・運営しているか、また実施できたかを検証する三重県独自のシステムです。チェックリストを用いた事業関係者による自己チェックと第三者(コーディネーター)の確認作業(聞き取り)との2段階で行い、結果は、今後の事業の改善や行政の施策に活かされます。- コーディネーター意見交換会の予定
年2回程度
*参加を希望される方は、今後もコーディネーター養成講座を行いますので、まず、講座を受講してください。
- 中間支援組織担当者ネットワーク交流会・協働勉強会
主催:W.T.Aまちづくりセンター 連絡先:0595-24-7610/090-3302-0627 e-mail:nagi_47_4_3@yahoo.co.jp
8月7日に開催された中間支援組織担当者ネットワーク交流会・勉強会は、10団体14名が参加して、行われました。今回は、伊賀地域のネットワーク“ぷらっと会議”(行政、社協、市民団体18団体が参加する)の消費者保護の取組みを事例としてご紹介いただき、各地域での取組み事例も参考に、行政ができること、市民ができること、協働で取組むべきことについて検討しました。その他にも “みえの舞台づくり百人委員会”の各地域からの参加・参画報告、コミュニティビジネスについての中間支援のあり方等、勉強会参加者の関心に基づいた様々な事例が提出されました。実際の事例から学ぶ場なので、“協働”ということに関心をお持ちの方は、お気軽にご参加ください。
次回のお知らせ 隔月開催
○交流会
9月12日 (火)午後1時30分〜4時30分
○協働勉強会
10月5日 (木)午後1時30分〜4時30分
*場所は共に、みえ市民活動ボランティアセンター- “コミュニティビジネス”とは?
コミュニティビジネスとは、地域の課題解決を理念とし、地域住民が主体となって、地域にある人的・物的な資源を活用しながら行うビジネスをいいます。
★詳しくは・・・三重県農水商工部産業支援室商工グループ
Tel:059-224-2749 Fax:059-224-2078
E-mail:shinsan@pref.mie.jp
- ちょっと出し情報!
各地のNPOの姿を明らかに!地域を越えた取組み
三重県NPO室は、平成17年度に『事業報告書から見る三重県のNPO法人』という冊子を発行して、県内NPOの全体的な傾向を示し、県内外に反響を呼びました。平成18年度は、大阪大学が中心となり、愛知県、兵庫県等各地で試行が始まっているNPO法人の財務データベース化のネットワークに参加しています。各地のデータが集約されると、NPOの地域特性を再発見したり、他府県との比較が容易になったりします。今後、NPO支援を考える参考データとなるのではないかと思います。
問い合わせ先:三重県NPO室
TEL:059-222-5981
FAX:059-222-5971
e-mail:seiknpo@pref.mie.jp- はじめに戻る