| NPOからの協働事業提案 「子どもの心をうけとめる24時間フリーダイヤル相談電話設立に向けての段階的アプローチ」 子どもの心を受け止める仕組みをみんなで考えませんか? 〜第2回公開ワーキング 議事録〜 |
| 2004年4月7日(水)19:00〜21:00 アスト津3F イベント情報コーナー |
| 参加者自己紹介 1、中盛 汀(サポート委員)2、竹村 浩(NPO法人MIEチャイルドラインセンター)3、橋本 真一(三重県生活部青少年育成室)4、中井 友美(三重県生活部青少年育成室)5、大畑 清治(三重県警察本部生活安全部少年課)6、川崎 友美(北勢県民局生活環境部)7、泉 千佳子(津地方県民局生活環境部)8、石山 佳秀(NPO法人 三重にフリースクールを作る会)9、野殿 照子(NPO法人 三重いのちの電話協会)10、畑中 枝里子(ボランティアサークル「Life」)11、秦 将士(ボランティアサークル「Life」)12、高橋 陽一(三重県生活部)13、永田 真吾(三重県教育委員会教育総務室) 14、芝崎 俊也(三重県教育委員会事務局企画室)15、池山 マチ(南勢志摩県民局)16、山脇 玲子(北勢県民局)17、若林 千枝子(三重県生活部NPO室)18、出丸 朝代(三重県生活部NPO室)19、森下 道大(三重県生活部NPO室)20、栗田 弘治(三重県健康福祉部こども家庭室)21、鈴木 照彦(三重県生活部NPO室)22、青山 大介(三重ダルク)23、筒井 美幸((財)三重県国際交流財団)24、安村(みえ市民活動ボランティアセンター)25、野口 寛子(NPO法人MIEチャイルドラインセンター)26、池田光子(NPO法人MIEチャイルドラインセンター) ○:イメージ図の説明を ●:昨年の9月にNPOからの提案。1月には第1回公開ワーキングをしてみんなで固めてきたイメージ図。子ども達を受け止める相談業務はいろんな形でされている。具体的には3年間で子どもたちの声を24時間フリーダイヤルで受け止める電話を作り上げたい。その、作り上げる中での話し合いやプロセスを大事にしたい。その中で子ども達のいろいろな状況が見えてくる。イメージ図にあるように、実施していくグループと実施には関わらずネットワークを組むことを考えている。警察の方から民間までいろいろな団体があるので、二重構造にしたい。議事録についてはネット上でも公開しています。質問があれば ◎:二重構造をもう少し ●:運営グループは実際に電話を運営。ネットワークは実際の電話には直接関わらない。運営グループは子どもの声をまとめてネットワークに出していく。行政等の責任問題も考えて広い意味で子どもの政策提言をしていくネットワークをつくることにした。 ◎:電話による相談の組織を持っているところがいろいろの制約があるので、それぞれが分野によって補完し合いモザイク的につなぎ合わせをするということか。 ●:提案しているのはモザイク的なつなぎあわせではなく、各団体の電話とは別に0120フリーダイヤルで24時間子どもの心を受けとめる電話をつくることです。方法としては運営クグループに参加する団体が受け手を出してローテーションを組んで24時受けるようにしたり、各地域の団体転送して曜日や時間帯を分けて受けていくやり方などがある。 △:何かの相談にお答えすることが目的のラインではなく子どもの心を受け止めることを目的にしている。 ●:受け手とかをお互いに出し合いながらいつでも受けとめるよというラインを24時間やっていくことが、今の子ども達に必要であると考えている。子どもを受けとめる、あくまでも入り口。指導しないのは、子どもの主体を信じるということでもある。 ■:24時間する意味はあるのか。2年前には車の中での自殺等もあった。18歳までは三重県の条例で10時以降の外出は犯罪と縛りをかけているのだから、夜中までする必要があるのか。 ◎:騒いでいる子ども達はかけて来ない。 □:24時間サービスする必要があるのか。 ●:電話の内容がうそか本当かは聞かない。24時間ラインをするということと、夜中に騒ぐとか、犯罪とつながるというのとは無関係。 ☆:友達も昼間は悩まない。夜みんなが寝た頃にリストカットする。学校にいる間は大丈夫。ファミレスで友達と話しても全部が話せるわけではない。夜中にどうしようもなくなる。 ■:不登校の子ども達は自分を守るために昼夜逆転のケースが多い。活動は夜。24時間大丈夫だよということが大切。 ★:子どもの悩みを受け止めるところは24時間あると良いなと思う。行政では限界がある。ここにかけたら、とりあえずは聴いてくれるところがあることが大事。それぞれのセクションで幅広く対応できたらすばらしい。 ●:48時間したこともあったが、夜中が多いということではない。深刻な長いものがあるように思う。いのちの電話は9割が大人と聞いている。子ども自身が直接かけることのできる電話があることが大事。 イメージ図が大体共有できたら、もう一歩進めて具体的に自分達の団体が担うところを出し合えたら。 ◇:決定ということではないと思うが、前回の土台の確認がいるのでは。 ●:前回よりもイメージの共有ができたのでは。 △:今日の合意点は次の合意点ではない。提言した発意を大事にしながら、今日はここまで共有したということに留めたい ◎:組織が運営グループを担うということまでは共有していないということですか ●:そうです ◇:24時間は必要ないと思う。必要かどうかをいろんな人の意見を聞いたほうが良いのではないか。 夜相談を聞いたことがあるがいい結果が出たことがないので、次の日の朝にかけてくるように指導していた。 ○:次の日の朝にといえるだけでも大事ではないのですか。 ▲:今日は24時間フリーダイヤルを作っていこうということで集まっているのではないのですか。親が寝てから活動する子も多い ◇:子どもの生理に関しても夜中に起きていない方がいい ◆:夜中に起きている子どもは、今、起きているのです ●:こうあるべきと、現実を分けたほうがいい。子ども達の現実を受けとめる必要がある。 ▽:24時間かけられる電話にもかかわっていたことがあるし、いのちの電話も24時間必要だと思う。 寝静まるごとにさびしくなる。いつでも掛けられることが大切。 ●:様々な団体が協議して考え方を一つにまとめることは不可能。大同団結してすべて一致させつくろうといっているのではない。それぞれの団体は目的と使命が違う。そこで協働してやる意味がある。現実には運営グループとネットワークグループに分かれる。 △:趣旨に賛同してくださいということなら、子どものことをしている、していないに関わらずたくさんいるはずです。 ◇:イメージ図を見て共有していたと思っていたが、分かっていなかったことが今の議論の中でよく分かりました。 ○:次の事務局体制について ●:このようなワーキング会議は2ヶ月に1度くらい、その間に整理したりする会議(コア会議)を持ちたい。事務局はNPOも行政もあった方がいいということでコア会議の中で話し合った NPOとしては ・MIEチャイルドラインセンター 行政としては ・三重県生活部青少年育成室 ・三重県健康福祉部こども家庭室 ・三重県教育委員会 ・三重県生活部NPO室 のなかで、行政の窓口としてはこども家庭室ということだったが、こども家庭室から負担感と不安が出されている △:こども家庭室から申し出でがあったので事務局が何をするのかを話し合った方がいいと思う。 協働の提案事業としてNPOから県行政に向けて提案があった。NPO室はあくまでのコーディネート役。県行政のどこかの部門が役割りを担う必要がある ○:事務局は何をするのか。役割を明確にしたい。 ・ 連絡-----メーリングリスト、FAX、TEL、郵送 ・ 必要な資料を作る ・ 課題の整理 ・ 協働(NPOと行政)で事務局をした方がいい ◎:まずはやってみて、やっていく中で足りないものをだれかがやっていったらいいのではないか ○:民設民営で約30団体の事務局をやっているが皆に助けられている。確かに名前が出ることで責任が出るがお互いを補いつつ良い形でできないか △:組織名がつくことで責任が発生する ◎:コア会議=事務局案 やってみて考えたらどうか。青少年育成室としては予算取りという面で考えたい ☆:コア会議の時にはこども家庭室が担うことになっていたんですが、将来事業化された時の予算化や、事務量が増えることを心配している。 ●:事務局を個人名としてあげることも組織としてあげることも可能ではないか ★:行政で持ち帰ってもう一度話し合ってもらったらどうか ◎:やりたい人がやればいい ●:NPOもMIEチャイルドラインセンターだけでなくていい ◇:極端な話をすればこども家庭室がやれないということであれば、降りるということもありうる。行政同士で話し合いたい ●:本来はオープンな議論がよい。 △:行政の担当の窓口のところが降りるという話はやりたいところがという議論とは全く違う論議。行政で集まって事務局としてどこが何を担うかを4月中に結論を出すための事務局をNPO室が担って良いですか 異議なし ○:次回コア会議 5月14日 18:00〜 アスト津3階ミーティングルーム1.2 第3回公開ワーキング 6月2日 19:00〜 アスト津3階情報イベントコーナー その他で連絡はメーリングリストでのやりとりにしたいと思うが、メールをみれない状況の方にはFAXでお知らせする。 ●:4月18日の県民の日についての提案。協働ということで出展しないか □:すぐに動けない。行政としては無理。 ●:協働としての出展はしないということですね。 |